ジャニーズ離れ ファッション界でも 契約更新せず、イベント不参加
ジャニー喜多川氏の性加害問題をジャニーズ事務所が事実と認めて謝罪した問題で、ファッション業界にも影響が出始めている。所属の人気タレントを「広告塔」として起用してきたブランド側が契約の更新をしないことを明言したり、イベントの出演見合わせが明らかになったり。「ジャニーズタレントが宣伝を担えば商品が動く」(関係者)と言われ、これまで日本市場に向けては重宝されてきたジャニーズブランドだが、風向きは急激に変化している。
宝飾ブランドのティファニーは13日、東京・表参道に新店舗をオープンした。前日の12日夜には盛大なパーティーを開催。グローバルアンバサダーでモデルのヘイリー・ビーバーや俳優のアニャ・テイラー=ジョイ、フローレンス・ピュー、日本のアンバサダーで俳優の三吉彩花、韓国の俳優ハン・ヒョジュやアイドルグループENHYPENのジェイクとソンフンら、世界中からセレブが集まった。
一方で、三吉と同様に日本のアンバサダーを務めているジャニーズのグループSnow Manの姿はなかった。ブランドのPRに、契約や今後のジャニーズ所属タレントの広告・アンバサダーへの起用方針を問い合わせると、「お答えが出来かねます。ご了承をいただけますと幸いです」とだけ返答があった。
カルティエ、フィラ、化粧品でも……
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ジャニー喜多川氏の性加害問題
「ジャニーズ帝国」とも言われた芸能事務所の創業者、故ジャニー喜多川氏の性加害が事実と認定されました。これほど長期間、多数の少年への加害はなぜ放置されたのか。関連ニュースをまとめてお伝えします。[もっと見る]