P&G社長「責任ある広告主でありたい」 ジャニーズ起用続ける意図
性加害問題を受け、ジャニーズ事務所のタレントを起用した広告を取りやめる企業が相次いでいる。洗濯用洗剤のCMに生田斗真さんや「Sexy Zone」の菊池風磨さんを起用するP&Gジャパンは、タレントの起用を続ける一方で、再発防止に向けた具体的な行動計画を提出するよう事務所に求めている。ヴィリアム・トルスカ社長が13日、朝日新聞の取材にその意図を語った。
――ジャニーズ事務所のタレントを起用した広告を続けるのはなぜですか。
「責任ある広告主でありたいと考えています。我が社には非常に高い倫理基準があり、サプライチェーンに関わる全員に同じ倫理基準をもってほしい。ジャニーズ事務所には、記者会見で発表した内容以上の再発防止に向けた詳細な計画を提出するよう求めています。その計画を評価して、再発防止に向けてどのように取り組むかを厳しく見ていきます」
――事務所にはいつから働きかけていますか。
「英BBCの報道があった今…
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