益田暢子
デジタル企画報道部
専門・関心分野教育、語学、ジェンダー
現在の仕事・担当
普段のニュースではスポットがあまり当たらない、生きづらさや悩みなどをテーマにした取材をしています。
バックグラウンド
京都生まれ、京都育ち。高校卒業後に単身渡英し、大学卒業まで4年間過ごしました。2012年に他紙に入社。初任地は和歌山。大阪社会部などを経て、18年に朝日新聞社に入社。水戸総局、経済部を経て現職。経済部ではアパレル業界や百貨店、国土交通省などを担当しました。
仕事で大切にしていること
Always ask yourself Why(常に「なぜ?」と自問する)という大学の恩師の言葉を大切にしています。いつも心に「?」をもち、物事を多角的にみる記者でありたいと思っています。