米MS、検索エンジンに対話型AI搭載 チャットGPTの企業と連携
米マイクロソフト(MS)は7日、米新興企業オープンAIの人工知能(AI)技術を搭載した検索エンジン「ビング」とブラウザー「エッジ」を発表した。オープンAIの自動応答システム「チャットGPT」は世界的な注目を集めており、同社との連携で米グーグル「1強」の検索分野で巻き返しを図る。
MSは同日からチャットGPTの改良版を搭載した「ビング」を限定公開し、数週間以内に一般の利用者にも公開すると発表した。新たなビングは日本語など約100言語で利用できるという。
ビング上のチャット機能で「シアトルの3日間の旅行日程をつくって」と日本語で入力すると、「1日目・市内観光……」などと詳細な計画を文章で返してきた。旅程を友人にメールで共有したい場合、「メールの文面を書いて」と指示すると、旅程の要約を含めた文面も書いてくれる。
新たなビングは、当初はMS…
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- 【視点】
テック業界の話題はChatGPTで持ちきりですね。最近ではGoogleやMSのほか中国の百度(バイドゥ)もチャットAIの提供を発表していますし、日本ではnoteがチャットAIで記事作成を支援することを発表するなど参入が止まりません。ただ、記
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