崩れた橋、家屋、管制塔 衛星写真から見えるミャンマー地震の被害
真田嶺
崩れた橋や家屋、倒れた空港の管制塔――。ミャンマー中部を震源に28日に起きた地震の被災地を撮影した衛星画像を、米衛星画像大手「マクサー・テクノロジーズ」や米宇宙企業「プラネット・ラボ」が相次いで公開した。画像からは、甚大な被害が確認できる。
マクサー・テクノロジーズは、ミャンマー中部マンダレーの衛星画像を撮影。衛星写真によると、より震源に近いザガインとマンダレーを結ぶ橋が崩れ、一部が川に沈んでいる様子や、周辺の仏塔(パゴダ)、小屋、建物などが崩壊していることがみてとれる。
また、プラネット・ラボの衛星画像では、首都ネピドーの国際空港の管制塔が倒壊している様子が確認できる。AP通信は、この空港への航空便は「停止した可能性が高い」と報じ、「中国からの救援チームを乗せた飛行機は、被害の大きかったマンダレーやネピドーの主要空港に直接向かわず、ヤンゴンの空港に到着した」と伝えている…
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