真田嶺

社会部 | メディア担当
専門・関心分野SNS、移民、国際情勢、ポッドキャスト

現在の仕事・担当

社会部で機動チームの一員として、国内のあらゆるニュースを追いかけています。

バックグラウンド

1992年北海道函館市生まれ。2015年に入社し、和歌山、滋賀、東京と異動してきました。和歌山や滋賀では主に事件・裁判取材を担当。東京では、まず紙面編集者として働いた後、20年から2年あまり「朝日新聞ポッドキャスト」で編集やパーソナリティーを担当しました。
22年秋から国際報道部に異動し、23年夏からはメキシコとアメリカへ留学。メキシコではスペイン語を学び、アメリカではポッドキャストを含む新たな報道の形を探るために各地を巡りました。多様な形で国内外のニュースを届けられるよう、模索中です。25年春から東京社会部で働いています。

仕事で大切にしていること

「記者は、報道を通じて人種、民族、性別、信条、社会的立場による差別や偏見などの人権侵害をなくすために努力する」という朝日新聞記者行動基準を大事にしています。ある人の声や存在が、なかったものにならないよう、真摯に取材し、伝えて記録し続けたいと考えています。

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