有料記事
エルサレムで11月、16歳の少年ら2人が死亡したバス停を標的にした連続爆破事件で、イスラエル治安当局は27日、事件を計画・実行したパレスチナ人の男を逮捕した、と発表した。ロイター通信などが報じた。過激派組織「イスラム国」(IS)に影響を受けた男で、単独犯とみられるという。
ロイターなどによると、男は東エルサレム在住の機械工の男(26)。普段はパレスチナ自治区ヨルダン川西岸地区で生活していたという。
事件は11月23日朝、通勤…
※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
黙認されるパレスチナ占領 アッバス議長が日本に期待する役割とは
「猫をつれてくる」と屋根に 16歳の少女を射殺、イスラエル軍誤射
ウクライナ攻撃ドローン部品に「メイド・イン・ジャパン」 なぜ転用
恋人を守って死んだ友 人影が消えた梨泰院、それでも店を続ける理由
飢えて歩けなくなった3歳息子 温暖化、しわ寄せは途上国の弱者に
私は「アンネの影」だった 収容所で地獄見た義妹が心を取り戻すまで
5月24日 (金)
5月23日 (木)
5月22日 (水)
5月21日 (火)
5月20日 (月)
注目の動画
速報・新着ニュース