低出生体重児だった山縣亮太選手 詳しい話をしたがらなかった父

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河原夏季 沼田千賀子
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 日本ではいま、約10人に1人が2500グラム未満で生まれています。そんな小さく生まれた息子を育てるタレントの安田美沙子さん(40)と、自身が1730グラムの低出生体重児だった陸上選手の山縣亮太さん(30)に体験談を聞きました。

小さい頃は病弱だった山縣亮太選手

 小学生のとき、両親から生まれた頃の話を聞きました。予定日より2カ月早く1730グラムで生まれ、すぐに新生児集中治療室に入ったこと。医師に「何かしら障害が残るかもしれない」と言われたこと。小さい頃は病弱だったそうです。

 そういう話を聞いても、「へえ、大変だったんだ」ぐらいにしか思いませんでした。外で遊ぶのが大好きで、元気でしたから。

 小学生の頃は、背丈の順に並…

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この記事を書いた人
河原夏季
デジタル企画報道部|withnews副編集長
専門・関心分野
子育て、AED