羽生結弦「何か悪いことしたから、こうなった?」 冒頭ミス振り返る
フィギュアスケート男子ショートプログラムを滑り終えた後の羽生結弦の報道陣との一問一答は以下の通り。
フリーでどんな「天と地と」を滑りたい?報道陣の質問に羽生は…
ありがとうございました。
――冒頭の4回転サルコーは。
なんか穴にのっかりました。
――はまってしまったのか。
はまったというより、はまったというのは、同じジャンプで自分のトレースにはまった、という感じ。2019年のショートにはそれがあったんですね。
19年のショートのミスは、6分間練習の時に、本当にミリ単位でコントロールできすぎていて、同じところで跳んでしまったんです。
今回はそのミスが自分の中で分かっていたので、(ミスが)あるという経験があったので、ちゃんと6分間、ちょっとずらしていたんです。本番の時に完璧なフォームで、完璧なタイミングでいったら、跳んだ瞬間にもう穴がはいっていて。完全にトゥジャンプの穴だったので。もうしょうがないです。
――今回の調整方法に何か問題はなかったか。
かなりいいです、むしろ。6分間練習もすごく良かったですし。体力もすごくいい感覚で残っていますし。もちろん、フリーに向けて、コンディションがまだしっかり整った状態でいられるので。今日のミスはもう自分ではどうこうしようもないところだったので。フリーに向けてまたしっかり一生懸命やりたいなと思います。
――サルコーの後はどんな気持ちで。
なんか、なんかあったなあ、と。何より自分の感覚の中でミスじゃないので。全然気持ちを切らせずに、プログラムとして成り立っていたように自分の中では思っています。
――感情を抑えているのか…
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