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社会学者の奥井智之・亜細亜大学教授が5月に出版した『宗教社会学:神、それは社会である』(東京大学出版会)は、社会学の知見から「人間にとって宗教とは何であるのか」に迫った本だ。伝統社会で大きな影響力を持っていた宗教は、近代化と共に衰退してしまったのか。奥井さんは、宗教的なものは形を変えて、いまもスポ…
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6月4日 (水)
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