「死亡場所」5日前に契約 父殺害容疑の医師名義

有料記事

[PR]

 難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の女性患者への嘱託殺人罪で起訴された2人の医師らが、一方の父を殺害した容疑で逮捕された事件で、父の死亡場所として役所に届けられていたアパートの部屋が、死亡5日前に医師の名義で短期契約されていたことが、捜査関係者への取材でわかった。京都府警は、医師らが殺害を計画し…

この記事は有料記事です。残り1092文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【春トクキャンペーン】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら