<お知らせ>房総のニホンザル、「絶滅」のおそれ グリーン・パワー4月号

[PR]

 千葉の房総半島のニホンザルが「絶滅」の危機にあります。観光施設から逃げ出した外来種のアカゲザルとの交雑が進み、遺伝子レベルの攪乱(かくらん)が起きたのです。人間のせいで起きた大問題です。

 ◇NEWS=房総のニホンザル 外来種と交雑「絶滅のおそれ」(清水弟)◇リデザインの勧め=コロナと廃棄物処理(小野川和延)◇LIFE 都市と山林をつなぐこと=現場の安全がすべてのベース(木田正人)ほか

 ◆335円(税込み、送料別)。個人会員には年会費4千円で毎号送付。新規会員を募集しています。申し込み・森林文化協会(03・5540・7686、平日午前11時~午後5時)

有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。

【お得なキャンペーン中】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら