北海道で鳥インフル 高病原性、野鳥のふんから検出

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 北海道紋別市で24日に採取された野鳥のふんから、鳥での感染力や致死率が高い「高病原性鳥インフルエンザウイルス」が検出された。国内の野鳥で確認されるのは、2018年4月以来、2年半ぶり。環境省が30日発表した。同省は、死亡または衰弱している野鳥を見つけたら、触れずに自治体に連絡するよう呼びかけている…

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