仏風刺紙旧本社前で刺傷 通行人ら2人重傷 容疑者2人拘束

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 フランスの風刺週刊紙「シャルリー・エブド」のパリの旧本社前で25日昼、通行人らが刃物で襲われる事件があった。AFP通信などによると、少なくとも2人が重傷を負い、容疑者の男2人が拘束された。検察の対テロ部門が捜査を始めた。

 旧本社では5年前にイスラム過激派による襲撃があり、同社の風刺画家ら12人が…

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