<お知らせ>Journalism 2月号、発売中

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 ■原発と民主社会

 ◇玄侑宗久「危機を憶いださねばならない理由」

 ◇アンドレアス・シングラー「倫理的に成り立たぬ『平和利用』」

 ◇安東量子「『結果オーライ』への道筋を探る」

 ◇蟻塚亮二「泣くことと悲しむことの価値」

 ◇谷賢一「『福島三部作』で原発に揺れた町を描く」

 ◇小林正弥「『正義』は語られてきたか」

 ◇伊原智人「乗り越えるべき二つの問題」

 ◇寿楽浩太「決めるのは本当に『科学』なのか」

 ◇大月規義「『中間貯蔵30年』に見るフィクションと矛盾の連鎖」

 ◆定価は本体741円+税。書店、ASA(朝日新聞販売所)、ネット書店で。年間購読の申し込みは朝日新聞出版(03・5540・7793=平日午前10時~午後6時)

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 Journalism(ジャーナリズム)

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