国連総長、米の入植容認批判 ヨルダン川西岸

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 イスラエルが占領するヨルダン川西岸地区のユダヤ人入植地をめぐり、ポンペオ米国務長官が容認する発言をしたことについて、国連のグテーレス事務総長は19日、「大変遺憾だ」とする考えを示した。デュジャリック報道官が会見で明らかにした。

 イスラエルとパレスチナの「2国家共存」を支持する国連の安全保障理事会

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