「まだ絶望とは言えない点差」 羽生結弦の採点、元国際審判が分析

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室田賢
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 北京五輪は8日、フィギュアスケートの男子ショートプログラム(SP)があり、五輪3連覇がかかる羽生結弦(27)はジャンプでミスが出て、95・15点の8位と出遅れた。

 世界選手権3連覇のネーサン・チェン(22)=米=がSPの世界最高得点となる113・97点を出して首位に立ち、108・12点の鍵山優真(18)が2位、105・90点の宇野昌磨(24)が3位。

 10日のフリーで、羽生の巻き返しはなるのか。国際スケート連盟(ISU)の審判を長く務めた日本スケート連盟名誉審判の杉田秀男さん(87)に聞いた。

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 非常に厳しいスタートになった。

 冒頭の4回転サルコージャンプが1回転になるミスが出た。

 サルコーは決して難しいジャンプではないが、エッジをうまく使えないと、失敗しやすい。

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 羽生は「(氷の)穴にはまっ…

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この記事を書いた人
室田賢
スポーツ部|高校野球担当
専門・関心分野
スポーツ、社会