首相指名選挙で1票を得た高市氏 「私じゃないからね」「びっくり」
4日の衆院での首相指名選挙で、自民党の高市早苗政調会長が「予期せぬ1票」を得た。高市氏は衆院本会議後、「(投票したのは)私じゃありませんよ。私は岸田文雄様と書きましたから。私じゃないからね」と記者団に語った。
感想を問われると、高市氏は「ま、どなたが書かれたかわからないですが、また頑張ります。なんて言ったらいいんでしょうね。ちょっとびっくりしました」と話した。
衆院事務局はその後、各議員の投票先を発表。高市氏に投票したのは、「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」の丸山穂高氏だと分かった。
参院では伊藤孝恵氏に1票、投じたのは…
無所属の寺田静参院議員(秋田選挙区)は参院本会議の首相指名選挙で、国民民主党副代表の伊藤孝恵参院議員に票を投じた。
伊藤氏への投票はこの1票のみだった。寺田氏は朝日新聞の取材に、議員活動をしながら2人の女児を育てる伊藤氏の活動に触れ、「子育て世代の女性の気持ちを身をもって知っている人が首相になることが、日本の少子化の解決につながるとの思いで投票した」と話した。
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