ボランティア涼やかに 東京五輪・パラ、ユニホーム発表

有料記事

[PR]

 2020年東京五輪パラリンピックのボランティアとスタッフが着るユニホームが19日、お披露目された。会場などで活動する大会ボランティア8万人と大会組織委員会の職員8千人は「フィールドキャスト」と呼ばれ、ユニホームは涼しげな大会カラーの藍色が基調。駅などで道案内などをする都市ボランティア3万人は「シ…

この記事は有料記事です。残り226文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【締め切り迫る】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら