主夫 金村修(カンボジア 36)
3年前、中国本土からの列車が到着する香港の駅に初めて降り立った私の目に飛び込んできたのは、中国本土での人権侵害を訴える人の姿や、立法会(議会)の選挙のポスターでした。「ここには自由がある」と感じました。その半年前に中国本土で働き始め、少し息苦しさを覚えていた私に…
主夫 金村修(カンボジア 36)
3年前、中国本土からの列車が到着する香港の駅に初めて降り立った私の目に飛び込んできたのは、中国本土での人権侵害を訴える人の姿や、立法会(議会)の選挙のポスターでした。「ここには自由がある」と感じました。その半年前に中国本土で働き始め、少し息苦しさを覚えていた私に…