素粒子

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 官房長官が火をつけ、政調会長があおり、選対委員長が冷ます連係プレー。大義なき党利党略の衆参ダブル選論。

    ◎

 政権に「従順か否か」で官僚の処遇を判断する官邸。官邸の意向に「沿うか否か」で政策を判断する官僚を生む。

    ◎

 70歳まで働きたい人が働ける環境をつくる。同時に、働けない事情のある人が不利にならない「複線」の社会に。

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