(プレミアシート)「キネマの神様」 一抹の寂寥感、忍ばせ

有料記事

[PR]

 「松竹映画100周年記念作品」と謳(うた)う。監督が山田洋次原田マハの原作を、山田と朝原雄三が脚色している。

 松竹キネマ合名社創立は1920年。本来なら昨年の今ごろ、賑々(にぎにぎ)しく公開されるはずだった。コロナの影響をもろに受けた作品のひとつだ。昨年の3月撮影開始から完成までほぼ1年。その…

この記事は有料記事です。残り721文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【春トクキャンペーン】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら