(声)土地登記の誤り、50年後に判明

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 無職 佐々木信子(茨城県 61)

 実家は昭和40年代に親が購入した建て売りの一軒家。当時は宅地造成の流行期だった。このたび隣家が土地を売却することになり、土地家屋調査士に測量を依頼した。その結果、法務局に登記している地積測量図に誤りがあることが判明した。

 隣家と実家、調査士の3者が境界立ち会い…

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