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弾き振りだからこそ出来うる演奏があるのだと痛感させられた。オランダ・バッハ協会第6代音楽監督の佐藤俊介と東京交響楽団、古楽とモダンが相まみえる2度目の共演を聴いた(20日、ミューザ川崎シンフォニーホール)。
1曲目は仏の作曲家ルベルの書いた「四大元素」から〈カオス〉。後期バロックの作品らしからぬ…
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2021年6月24日16時30分
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