女子7種競技、山崎が4連覇 陸上・日本選手権混成競技 13日

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 第105回大会最終日は長野市営陸上競技場で後半の種目があり、女子7種競技は5月に17年ぶりとなる日本記録を更新した山崎有紀(スズキ)が5909点で4連覇を達成した。2位には5622点で大玉華鈴(日体大)が入った。男子10種競技は前半2位の中村明彦(スズキ)がやり投げで逆転。7833点で2年連続4度…

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