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柔道の世界選手権第7日は12日、ブダペストで男女各1階級が行われ、男子100キロ超級は初出場の影浦心(日本中央競馬会)が決勝でタメルラン・バシャエフ(ロシア連盟)に優勢勝ちして優勝した。終盤に背負い投げで技ありを奪った。同級では2003年の棟田康幸以来、12大会ぶりに日本勢が頂点に立った。
女子…
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