ワクチン輸送大作戦 冷凍庫・ドライアイス、増産急ぐ 新型コロナ

有料記事

[PR]

 米ファイザー社製の新型コロナウイルスのワクチンが12日、成田空港に到着し、今後ワクチンの国内輸送が本格化する。同社製のワクチンは超低温での管理が求められるだけに、全国の接種会場に円滑に届けられるかが大きな課題となる。その成否は感染拡大防止に直結するだけに、官民で急ピッチの準備が進む。▼1面参照

この記事は有料記事です。残り1183文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【締め切り迫る】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら