1億円強盗、無罪を主張

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 京都市左京区の不動産会社長宅で2010年、現金1億円を奪い、社長の妻(63)にけがをさせたとして、強盗致傷や住居侵入などの罪に問われた元国会議員秘書、上倉崇敬被告(46)の裁判員裁判の初公判が25日、京都地裁(入子光臣裁判長)であった。弁護側は「犯罪を直接、証明するような証拠はない」として無罪を主…

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