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韓国を代表する映画監督の一人で、ベネチア国際映画祭の金獅子賞を獲得した「嘆きのピエタ」などで知られる、キム・ギドクさんが11日、滞在先のラトビアで、新型コロナウイルス感染症のため死去した。複数の韓国メディアが伝えた。59歳だった。
30歳で渡仏し、路上画家として生活を送る。パリで見た映画に衝撃を…
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