選考期間変更に仲裁申し立て 自転車ロードレース

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 東京五輪の延期で見直された自転車ロードレースの代表選考基準が不当だとして、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が日本スポーツ仲裁機構に仲裁を申し立てたことが24日、分かった。五輪延期決定後の代表選考をめぐる申し立ては初めて。日本自転車競技連盟は当初、今年5月までの国内外の選考対象レースの成績を基に代表を…

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