(声)子への接し方、あなたのように

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 言語聴覚士 野口沙紀(群馬県 27)

 先日、市内の神社の境内に来ていた昭和スタイルの紙芝居おじさん。

 紙芝居を演じていると、小学校3年生くらいの男の子がやって来て、紙芝居の前に立ったり、自転車や小道具を次々に触ったりしはじめましたね。見ていた大人も子どもたちも「えっ」と白けたのが分かりました…

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