<お知らせ>コロナ後の世界、記者と考える 21日にオンラインイベント
新型コロナウイルスの感染拡大で、私たちの暮らしは大きく変わりました。リモートワークなどテクノロジーの急速な浸透は、私たちの暮らしや働き方にどんな影響を与えるのでしょうか。
元米紙ウォールストリート・ジャーナル記者のケイン岩谷ゆかりさん、米国と中国の最前線で取材にあたる朝日新聞の特派員らを交えたオンラインイベント「コロナ後の世界 米中はいま」を6月21日(日)に開きます。参加は無料。参加者からの質問にもお答えします。こちら(http://t.asahi.com/salon0621)からご応募下さい。QRコードからでもアクセスできます。
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