第19回女による女のためのR―18文学賞

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 (新潮社) 大賞は秋ひのこさんの「何言ってんだ、今ごろ」、読者賞と友近賞は共に梅田寿美子さんの「カラダカシと三時の鳥」(「カラダカシの家にはカッコウが鳴く」を改題)に決まった。賞金は大賞30万円、読者賞10万円、友近賞5万円。受賞作は小説新潮5月号に掲載されている。

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