防護服枯渇、ポリ袋で代用 阪大病院、府はかっぱ購入へ 新型コロナ

有料記事

[PR]

 大阪大学病院(大阪府吹田市)で感染した患者への対応時に使う防護服が足りなくなり、ポリ袋で代用品をつくり始めた。イタリアなどの病院でも防護服の代わりにポリ袋をまとう姿が報道されている。

 病院や大学の広報担当者によると、ポリ袋を加工して代用の防護服を作っているという。使っているかは明らかにしていない…

この記事は有料記事です。残り188文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【締め切り迫る】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら