広がる「置き配」、アマゾンもウーバーも 感染予防へ対面避ける 新型コロナ

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 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、飲食宅配やネット通販業界で、玄関先など指定した置き場所に荷物を置くことで配達が完了する「置き配」対応が進んでいる。配達員と対面しないことで、感染拡大を防ぐねらいだ。これまで各社は配達員の負担軽減を目的に置き配を進めてきたが、感染予防で需要はさらに高まりそうだ。

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