(声)銭湯の老朽化、経営努力に期待

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 会社員 冨田康行(愛知県 51)

 「銭湯で語らう まるで家族」(2月4日本紙)を読み、うれしく思いました。銭湯大使に任命されたフランス人女性が「銭湯は、世界に誇るべき日本の宝」と述べています。大きな湯船につかり、見ず知らずの人と会話する。そんなコミュニティーの心地良さを感じておられるようです。

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