六本木パイプ落下、有罪判決

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 東京・六本木マンションの修繕工事現場で2016年、落下した鉄パイプが直撃して通行人が死亡した事故で、業務上過失致死罪で在宅起訴された現場監督の元請け会社部長・田代泰司被告(55)の判決が3日、東京地裁であった。西野吾一裁判長は「危険を予見できた」と述べ、禁錮1年4カ月執行猶予4年(求刑禁錮1年6…

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