(しつもん!ドラえもん:3590)みんぞくがっき編 こたえ
下(した)あごの骨(ほね)
ラテン音楽(おんがく)で使(つか)われる打楽器(だがっき)で、骨(ほね)には歯(は)も付(つ)いているから、振(ふ)ると揺(ゆ)れて音(おと)が鳴(な)るよ。手(て)でたたいたり、バチでこすったりして演奏(えんそう)するよ。
下(した)あごの骨(ほね)
ラテン音楽(おんがく)で使(つか)われる打楽器(だがっき)で、骨(ほね)には歯(は)も付(つ)いているから、振(ふ)ると揺(ゆ)れて音(おと)が鳴(な)るよ。手(て)でたたいたり、バチでこすったりして演奏(えんそう)するよ。