(経済ファイル)新型肺炎、中国への航空便6割減

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 国土交通省によると、中国本土(香港、マカオを除く)と日本を結ぶ直行便は今週約1600往復が予定されていたが、新型コロナウイルスの感染が広がった影響で約900往復が運休し、10日朝現在で約6割減っているという。

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