スパコン詐欺、猶予求める

有料記事

[PR]

 スーパーコンピューターの開発をめぐる国の助成金詐欺事件で、詐欺や法人税法違反(脱税)などの罪に問われたスパコン開発会社「PEZY Computing」前社長、斉藤元章被告(52)の公判が14日、東京地裁で結審した。弁護側は最終弁論で「犯行は開発費を確保しようとしたもので、動機に酌量の余地がある」な…

この記事は有料記事です。残り27文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【締め切り迫る】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら