イラン周辺国、警戒続く 米軍駐留、飛び火懸念

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 イランがイラク国内の米軍拠点を攻撃したことをめぐり、トランプ米大統領がさらなる報復攻撃を避ける姿勢を示したことで、軍事衝突がいったん回避された。攻撃直後には、イラン側は米軍が駐留する周辺国にも「攻撃対象になりうる」と警告していた。米・イラン対立は終息にはほど遠く、周辺国も警戒を続けている。▼1面参…

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