沖縄の豚コレラ感染確認と発表 隣の養豚場でも疑い

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 沖縄県うるま市の農場で飼育されている豚がCSF(豚コレラ)に感染した、と8日、農林水産省と県が発表した。県によると、発生農場と隣接する農場でも感染の疑いのある豚が見つかっており、計1813頭を殺処分する。沖縄のブランド豚「アグー」も含まれているという。農水省は、地続きの本土で拡大してきた感染と違い…

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