「練習を信じて1ミリでも楽しむ」 りくりゅう、笑顔のSP首位発進
フィギュアスケートの世界選手権が26日、米ボストンで開幕した。
ペアのショートプログラム(SP)では2年ぶり2度目の優勝をめざす「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が76・57点で首位発進を決めた。
2位のイタリアペアに約2点差をつけて、27日のフリーに臨む。
SP後の報道陣との主なやり取りは以下の通り。
――点数などについて、率直にどうでしょうか。
三浦 「今シーズンのベストに近い点数をいただけたので、積み上げてきたものがうそじゃなかったなって感じた試合でした」
木原 「ベストには少し届かなかったんですけど、今シーズンのテーマとしてやってきた表現、パフォーマンスをするっていうことをしっかり、技をはめながら披露することができました。このプログラムの完成形を最後の最後で披露することができたので、レベルはもう今日は気にせず、素直にうれしいなっていう気持ちがあります」
――滑り終わった後、2人ともすごく良い表情でした。終わった時の気持ちを教えて下さい。
三浦 「最初から自信を持って臨めたので、結果的に大きなミスなく終われて良かったなっていう笑顔でした」
木原 「久しぶりの1番だったので、どうなるかなって思っていたんですけども、無事にけがなく終えることができたんで良かったなと安心しています」
――演技直前、6分間練習で名前を呼ばれた時から表情が柔らかかったと思います。緊張感や高ぶりはどうでしたか?
三浦 「緊張はほどよい程度…
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