大泉洋さん、まさかのSOS 信頼しているからこその「丸投げ」

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 昨年の11月1日のことでした。朝起きてスマホを見ると同一人物から数回の着信履歴がありました。急ぎの用事だったんでしょう、その人物からはメールも入っており、こう書かれておりました。

 「おーい! 電話でなさいよ! 大泉ですよー」。大泉洋さんだったんですね。

 連絡を入れてみると、何やら「お願いしたいことがある」「直接会ってお話をしたい」。ということで双方スケジュールをやりくりして会ったのが2週間後の11月15日。神妙な顔つきで現れた大泉さんは「私、もう切羽詰まってるんです」と、いきなり切り出してまいります。

 「どうしました?」「大泉洋…

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