超党派の米議員5人訪台、ペロシ氏後では初 台湾支持の姿勢示す狙い
台北=石田耕一郎
米連邦議会の超党派の上院、下院議員5人が14日、台湾を訪問した。15日まで滞在し、蔡英文(ツァイインウェン)総統らと会談する。台湾には2~3日にペロシ米下院議長が訪れたことで、中国が激しく反発していた。ペロシ氏以降では初の米議員の訪台となり、米議会として引き続き台湾支持の姿勢を示していく狙いとみられる。
台湾外交部(外務省)によると、議員団は上院外交委員会のエドワード・マーキー議員(民主党)ら民主党4人、共和党1人からなる。滞在中に立法院(国会)の外交国防委員会なども訪問し、米台の安全保障や経済貿易協力などについて意見交換するという。
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- 【解説】
短い記事ですが、重要な一手です。7日にリトアニアの議員団が訪台したことに対して12日に中国が制裁を発表するなど、議員外交をめぐる鍔迫り合いが激しくなっています。10月にドイツ連邦議会の議員らが訪台する計画も報じられました。中国が大規模軍事演
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