(凄腕しごとにん)菊谷詩子さん 描いた生物の時代の幅、35億年以上

有料記事凄腕しごとにん

[PR]

 ■サイエンス・イラストレーター

 空を飛ぶ始祖鳥、DNAや細胞内の様子を描いた説明図――。科学的な内容を、視覚で分かりやすく伝えるイラストを描くのが「サイエンス・イラストレーター」。教科書や図鑑の挿絵、博物館の展示や研究者の論文などに欠かせない存在だ。生命の誕生から現代まで、描いてきた生物の時代…

この記事は有料記事です。残り1508文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【締め切り迫る】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら