リスグラシューが優勝 豪競馬・コックスプレート

有料記事

[PR]

 オーストラリア競馬のG1コックスプレートは26日、ムーニーバレー競馬場の芝左2040メートルで行われ、日本のリスグラシュー(牝=めす=5歳、栗東・矢作芳人厩舎=きゅうしゃ)が優勝。海外初勝利を挙げた。クルーガー(牡=おす=7歳、栗東・高野友和厩舎)は13着だった。日本中央競馬会が発売した馬券の払い…

この記事は有料記事です。残り126文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【締め切り迫る】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら