事故機欠陥、16年に認識か ボーイング操縦士「当局にウソ」

有料記事

[PR]

 米航空機大手ボーイングの主力小型機「737MAX」の連続墜落事故をめぐり、同社のテストパイロットが、事故につながった飛行システムの欠陥を2016年時点で認識していた疑いが浮上した。同僚とテキストメッセージでやりとりした記録が18日、明らかになった。米航空当局に対し「ウソをついた」との記述もあった…

この記事は有料記事です。残り572文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【締め切り迫る】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら