がんにタックル、ピッチに戻った 豪州・リアリーファノ、トンガ・マヌ ラグビーW杯

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 ラグビーのワールドカップ(W杯)で活躍する、激しい当たりをものともしない屈強な選手たち。なかには、大病を乗り越えてグラウンドに戻ってきた選手もいる。

 ■周囲から助け、今度は自分が

 W杯3度目の優勝を狙う豪州代表の主力、クリスチャン・リアリーファノ(32)は28歳で血液のがん「白血病」と診断さ…

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