(経済ファイル)全トヨタ労連、脱「ベア偏重」継続

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 トヨタ自動車グループの315の労働組合(組合員数約35万1千人)でつくる全トヨタ労働組合連合会の定期大会が13日、名古屋市内で始まった。幹部が大会前に記者会見に臨み、2020年春闘でも、従来のベースアップ(ベア)中心の春闘からの転換を進めていく姿勢を示した。

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